住宅ローン借入期間
これから住宅ローンを組もうと考えている人は、まずは今後の金利情勢がどうなるのかを十分に検討する必要があります。
変動金利型住宅ローンは、年に2回の頻度で適用金利が見直されます。この間に本格的な金利上昇局面に入っていたら月々の返済金額はどんどん上昇していきます。すでに金利がこれ以上低下しそうにないところまで下がっている以上、いずれ上昇するとみるのが妥当でしょう。ましてや、三十年以上の長期返済を計画している人にとっては、返済期間中のどこかで、必ず金利上昇局面を経験するはずです。
確かに、目先の返済負担を考えれば、1%の金利差は大きいと思います。でも、住宅ローンは長い付き合いになるだけにわずか1%の金利差で上昇リスクを負う変動金利型は、割に合わない選択だと思います。
長期固定金利住宅ローン借入期間は、次のいずれか短い年数とします。
(1)15年以上、35年以内(申込者が60歳以上の場合は、10年以上)
(2)完済時年齢が80歳となるまでの年数
また期間が違う金融機関もありますので、自分に一番似合う業者をご検討ください。
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